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本と映画とその他で雑多煮をします

読んだ本と見た映画についての記録。Amazon.co.jpアソシエイト。

軽く楽しめるクライムコメディ。「モネ・ゲーム」マイケル・ホフマン

※この記事にはタイトルの内容に触れる記述があります。

 

   

「dTV」ムゲン楽しい映像配信サービス にて視聴。

画像ではGAMBITですが、邦題はモネ・ゲーム。タイトル通り印象派クロード・モネの絵画「積み藁・夜明け」「積み藁・夕暮れ」の連作絵画をめぐって詐欺を働くお話。

 

今一つストーリーに盛り上がりに欠けるというのが正直なところなんだけれども、疲れて重い映画は見れないみたいなときに軽い気持ちで楽しむのにはよさそうな映画です。コメディだし、時間も90分と短めなので。

 

主演はコリン・ファースキャメロン・ディアス

コリン・ファース英国王のスピーチキングスマンなどでは結構真面目で堅物といったキャラクターを演じているんだけれども、今回はどっか頼りなくて、「悪知恵は働くものの大胆さには欠ける」と言われてしまうキャラクターが新鮮。コリン・ファースがパンツで高級ホテルを歩く姿がじわじわくる。このサヴォイの夜のシーンがストーリーの一番の盛り上がりかな。

日本人が馬鹿にした感じで描かれているんですけれども、怒らずに最後まで見てもらえると何であんな描き方がされているのかがわかるので、怒らず見て。最後のどんでん返しはすっきりした終わり方で結構好きっすね。

 

コリン・ファース出演作品は次シングルマン裏切りのサーカスを見る予定。わたしは人の顔がまじで覚えられないんだけれどもコリン・ファースは覚えたぞ!(キャメロン・ディアスはさすがにちゃんと覚えてました)